Date:  Wed, 27 Aug 2008 17:30:52 +0900
Subject:  【オブジェクト倶楽部: 2008-32号】
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                          No.248 2008/08/27

■ I N D E X
┃
┣【Topics】XP祭り2008開催! 〜LT五輪〜
┣【Topics】ソフトウェアテストシンポジウム 日本各地で開催します
┣【プログラミング】Flex2で体験するリッチクライアント [8]
┗【PF】たまには仕事に役立つコミュニケーションのヒント [20]

〇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━T o p i c s━
 〇  XP祭り2008開催! 〜LT五輪〜
  〇 〇━━━━━━━━━━━━━ ━━・ 

今年のXP祭りはLTの祭典、終わっちゃった某祭典にあやかってLTゴリンピック!
夏の空、熱い汗、歓声の中、ぶつかり合う声と声、響くドラの音。屋内だけど。
平鍋さんの基調講演に、事例発表や、Agile2008レポートもありますよ!

日時:9月6日(土曜) 9:45開場 10:00開演
場所:練馬公民館ホール http://www.city.nerima.tokyo.jp/nerima_sg/kominkan/
参加費:無料
詳細・申込:http://jucalion.s66.xrea.com/xoops/modules/eguide/event.php?eid=6

トーカーも絶賛募集中です!参加することに意義がある。(クーベルタン)

〇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━T o p i c s━
 〇 ソフトウェアテストシンポジウム 日本各地で開催します
  〇 〇━━━━━━━━━━━━━ ━━・ 

ソフトウェアテストシンポジウム(JaSST:Japan Symposium on Software
Testing)が、日本各地で開催されます。よろしければ、お近くのJaSSTにご参
加ください。

 □JaSST'09東京 2009年1月28日(水)〜29日(木)
  論文募集中です。http://jasst.jp/archives/jasst09e.html

 □JaSST'08札幌 2008年10月24日(金)
  参加者募集中です。http://jasst.jp/archives/jasst08s.html

 □JaSST'08九州 2008年11月7日(金)
  参加者、論文募集中です。http://jasst.jp/archives/jasst08k.html

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■
┗【プログラミング】Flex2で体験するリッチクライアント [8]

つい先日部門の方針説明会のため、福井へ出張してました。
普段は東京と福井で離れて仕事をしていたり、異動などで新しいメンバーが増
えたり、といった具合なので、年に一度全員が集まって交流を図れるというの
は良いことです。
ワールドカフェやライトニングトークなど盛りだくさんのイベントで有意義な
1日となりました。中でも、LTで3分間クッキングは新しい試み!!、っていうか
話(Talk)なのか?!という素朴な疑問を微塵も感じさせないメッセージが十分に
伝わってきて最高でした。
皆さんの職場では社員間の交流をどのように図っていますか?

さて前回[*1]はスクロール処理とアニメーション効果を付けてみました。
今回のメルマガでは、マウスイベントを取得する手順を整理します。

■マウスの基本動作はクリックと移動
皆さんはマウスをどうやって使いますか?普通は机の上で動かして、マウスポ
インターを上下左右移動したり、ボタンをクリックしてアクションする、ボタ
ンと移動を組み合わせてドラッグ&ドロップする、といったことだと思います。
まぁストレスが溜まってくると、思わずマウスに・・・なんてこともあるかも
しれませぬが・・・(汗)
Flexではマウスを操作した結果は、マウスイベントをフックすると知ることが
できます。例えばmxmlで以下のように書いてみます。

<HBox id="h_frame" height="400" width="500" backgroundColor="0x000000" 
      paddingLeft="200" paddingRight="200" verticalScrollPolicy="off" scroll="onScroll(event)" 
      mouseUp="onMouseUp(event)" mouseDown="onMouseDown(event)" mouseMove="onMouseMove(event)"  
      mouseOut="onMouseOut(event)" initialize="onInitialize()" >

このコードが今回修正したCoverFlow表示領域のボックス記述です。それぞれ

1. mouseUp : マウスのボタンが押された後、放されたときに発生する
2. mouseDown : マウスとボタンが押されたときに発生する
3. mouseMove : マウスポインターが動いたときに発生する
4. mouseOut : マウスポインターがHBOXから出たときに発生する
のような意味を持っています。

■マウスがどこで操作されたのか調べる
マウスイベントは表示領域で取得しますが、対象のHBOXには様々な子コントロ
ールが含まれています。本サンプルで使っているのは
・カバー写真
・横スクロールバー
です。
マウスイベント(MouseEvent)がどこで発生したのかを調べるには、
MouseEvent#targetで判断できますが、mxmlで定義されているクラス名を判断材
料にする場合は、MouseEvent#target.parentを使います。これは、target自体
は表示リストノードであるため、
if(event.target.parent is HScrollBar)
のように記述する必要があります。ちょっと面倒ですね。。

■マウスが領域外に出たときを考慮する
マウス操作を実装していて、忘れがちになるのが、この処理です。全画面表示
で操作しているようなケースでは無縁ですが、実際はドラッグしながらウィン
ドウの外でマウスを放した、というケースは珍しくありません。このときイベ
ントを拾っておかないと、再度マウスが領域に戻ったとき、マウスが押された
ままと間違って判断してしまうことがあります。マウスが領域から出たら、一
旦マウスを放した、という仮定が必要となります。マウスが領域外に出たかど
うかはステージオブジェクトのマウスイベントをフックします。これは前述の
MouseOutでHBOXから出たのか判断していますが、勢い良くマウスを動かして、
一気にFlashPlayerから出てしまうと、MouseOutが呼ばれないことがあります。
そのため、FlashPlayerからマウスが出た場合も想定して、
h_frame.stage.addEventListener(Event.MOUSE_LEAVE, onMouseOut);
のように、記述します。
似たイベントで、MouseEvent.ROLL_OUTがありますが、これはHTMLの:hoverの
ような実装をする際に使うイベントです。つまり対象のコントロールの上に来
た・離れたというのを制御します。

■続きはBlogで
これまでの記事を含め、下記Blogで補足しています。
http://my.opera.com/sizuhiko/blog/index.dml/tag/CoverFlow
本記事について、引き続きこちらで詳しく解説&Flashのデモも実行しています
ので、ぜひご覧ください。

■まとめ
マウス効果を付けることで、前回までの視覚効果に加え操作性がよりホンモノ
のCoverFlowに近い見た目が実現されていると思います。今回のサンプルはマウ
スジェスチャーを作る場合などの参考になります。自分のお気に入り操作へカ
スタマイズしてみるとより理解が深まりますので、チャレンジしてみましょう。

■次回予告
画像間の隙間をなくして、ホンモノのように画像が重なって表示されている効
果を実装してみます。
ご期待ください。

[1]:これまでのメルマガアーカイヴ
  第1回: http://www.ObjectClub.jp/ml-arch/magazine/209.html
  第2回: http://www.ObjectClub.jp/ml-arch/magazine/214.html
  第3回: http://www.ObjectClub.jp/ml-arch/magazine/228.html
  第4回: http://www.ObjectClub.jp/ml-arch/magazine/232.html
  第5回: http://www.ObjectClub.jp/ml-arch/magazine/238.html
  第6回: http://www.ObjectClub.jp/ml-arch/magazine/244.html
  第7回: http://www.ObjectClub.jp/ml-arch/magazine/251.html
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■
┗【PF】たまには仕事に役立つコミュニケーションのヒント [20]
        セルフトーク〜内側の声を聞く

読者の皆さんこんにちは。
オリンピックが終わったばかり。いろんな競技を見ましたが、勝っても負けて
も感動があったのは、選手たちの「ここまでの努力と想い」の積み重ねがあっ
たからこそですね。選手の皆さん!たくさんの感動をありがとう!

さて、ここからが本題。みなさんは、ときどきこんなことありませんか?

 ・意見が対立したときに、自分の意見を主張し過ぎる。
 ・自分を防御しすぎる。または、相手を攻撃しすぎる。
 ・気がつくと・・・となっている
これらのようなことが、コミュニケーションの場面で起こると、後味の悪い結
果になることはないでしょうか?

「ついうっかり」とか「無意識でそうなってしまう」とか、解ってもらいたい
と思うことはたくさんありますが、今回は特にこういった私のような方に「諦
めないで!」とお伝えしたい!
ということで、このような場面に遭遇してしまった時に役に立つ「セルフトー
ク」とその対処の方法について考えてみたいと思います。

●「違う!」「私はそんな風に言ったんじゃない!」

相手の話をさえぎって自分を肯定し、その説明をとうとうとしてしまうことは
結構あります。実は、私も。
説明をしてしまうのが悪いということではなく、自分の意見を主張し過ぎてい
ることが問題で、後味の悪さはここからやってきます。

「相手に非があると思い込んでいる場合」(事実はどうでも)
「自分の話したことが思ったように伝わっていない場合」
「何度も同じことを言っているのに、良い方向に向かない場合」(イライラ)
などなど。

最近ではそんな時、心の奥でこんな声がします。
「違う!」
「私はそんな風に言ったんじゃない!」
「むかっ!」
「もう、ずっと同じことを言っているじゃないの!」

この心の奥の声を聞くことができるようになったのは、ほんの数年前です。
少しどこかで冷静さを持つことができるようになったとか、無意識に心の声を
聞くようになったからなのかは解りません。
ただ、この心の奥の声が聞こえるようになってからは随分と自分のコミュニケー
ションをコントロールができるようになり、相手とのコミュニケーションにあ
まり嫌な後味を残すことが少なくなったのは確かです。

●心の奥の声のその仕組み

「セルフトーク・マネジメントのすすめ〜常に最高の実力を発揮する方法」
[*1]のなかでは、この心の奥の声をこんな風に解説しています。

   セルフトークは、なぜ生まれてしまうのでしょうか?その理由は、ほぼ
   「アイデンティティーを守るため」であると私は考えています。誰にでも
   「自分はこうあるべきだ」とか「他人からこのように見られたい」という
   アイデンティティーがあります。(中略)
   セルフトークが生まれるのは、アイデンティティーが揺らぐときだけでは
   ありません。他人に自分の価値観が刺激されたときにもセルフトークが発
   生します。
   (上記抜粋)

例えば野球の試合。「4番打者で、一発逆転を期待されていてチームを引っ張っ
ている」自分と、現実は「結果を怖がってドキドキしている」自分。
こういったギャップがセルフトークを引き起こします。「失敗できない」「打
てなかったらどうしよう」「期待に応えられなかったら・・・」などという声
が聞こえてきませんか?
その声にとらわれてしまうと、思うような結果が残せない。
いや、ここでは正に思ったとおりになってしまうというわけです。

お恥ずかしながら私の例をとっても同じことです。
何か自分の立場が侵されそうになった場合や、自分の意見が間違って伝わって
いそうなときに「自分を守るため」同じようにこのセルフトークが聞こえてく
るのです。

セルフトークの厄介なところは、感情と行動を支配するところです。
だからこそ、一流のアスリートや経営者などの「瞬時に的確な判断をし、その
判断が大きな影響力を持つ」ような立場の人々は、メンタルトレーニングを積
み重ね、徹底的にこの声を自分の味方につけているのですね。

●セルフトークを味方につける

セルフトークを味方につけるためには、まずはその「声」を聞くことからです。
この声は、価値観や世界観が揺らがない場合でも、聞くことができます。
仕事でパソコンに向かっているとき、満員電車に揺られているとき、本を読ん
でいるときなど・・・
どんなときにでも自分の内側に耳を済ませるとその声が聞こえてきます。

そうしてその声を聞くことが出来るようになったら、しめたもの。
感情や行動につながってしまうスイッチを探すことです。

例えば、誰かの話を聞いている途中で「違う!」「私はそんな風に言ったんじゃ
ない!」という声を聞く。いつもの自分だったら、逆切れをしたり自己擁護を
してしまうという無意識の癖があるのであれば、その流れをやめることもでき
るのです。
行動につながってしまうようなスイッチになるこの「声」にさえ気がつけば、
「言葉を選び、話し方を工夫」することができるというわけです。

不思議なもので、人間の脳は瞬時に自分自身をコントロールをするための判断
ができるのだそうです。
一説によると、毒も牙も無い人間の武器は「コミュニケーションしかない」と
聞きます。時には自分をコントロールすることで自分の身を守っているのかも
知れません。「気がついたら・・・」となってしまう人は諦めず、ぜひチャレ
ンジをしてみてくださいね。(上田雅美)

[*1] http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534043805/xpjp-22

参考:NBonline 鈴木義幸の「風通しのいい職場作り」
   http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080724/166185/
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━--■--●--■ 
■
┗【アンケート】気になるシステム業界 ホントのところ

今週は「北京オリンピックはこう楽しんだ!」のホントのところ。
たくさんの記録とドラマが生まれた北京オリンピック。みなさんはどのように
楽しまれましたか?実は今回のアンケートは、前回のアテネオリンピック前に
行ったアンケートと同じ選択肢となっています。(ネタに困ってるワケではあり
ません><)オブラブメルマガも、2回目の夏季オリンピックを迎えたワケです
ね。うーん、感慨深い!

  寝不足覚悟で応援しました!
     http://www.ObjectClub.jp/special/kininaru/vote?vol=213&choice=0
  注目の対戦だけはチェックしました
     http://www.ObjectClub.jp/special/kininaru/vote?vol=213&choice=1
  時間があう時だけTVで観ました
     http://www.ObjectClub.jp/special/kininaru/vote?vol=213&choice=2
  ニュースで結果さえ分かればいいかな
     http://www.ObjectClub.jp/special/kininaru/vote?vol=213&choice=3
  興味なし
     http://www.ObjectClub.jp/special/kininaru/vote?vol=213&choice=4
  今年ってオリンピックだったんだー。知らなかったぁ。
     http://www.ObjectClub.jp/special/kininaru/vote?vol=213&choice=5
  それは秘密です。
     http://www.ObjectClub.jp/special/kininaru/vote?vol=213&choice=6
  ちょっと語らせて!
     詳細をこのメールに返信ください!!

アンケート結果はオブジェクト倶楽部サイト上にて公開します。お楽しみに。
なお、前号「エコ活動してますか?」の結果は公開中。ぜひご覧下さい。
⇒http://www.ObjectClub.jp/special/kininaru/vol212/PlonePopoll_results2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━--■--●--■
■
┗編集後記

こんにちは、編集人の上田雅美です。このたび大変お世話になったオブジェク
ト倶楽部を卒業することになりました。メルマガ読者の皆さん、イベントでお
世話になった参加者のみなさんや講師の方々やメディアスポンサーの皆さん。
そして、共にオブラブの活動をしてきたオブラブスタッフの皆さん。数えれば
きりがないぐらいたくさんの皆さんから暖かく見守っていただき、楽しく活動
することができました。これまで本当に、ありがとうございました。
オブラブは支えてくださるたくさんの人たちの「愛」で成り立っているコミュニ
ティーです。これからもますます愛されるコミュニティーとして成長してゆき
ますので、引き続きご支援くださいね。また、どこかでお目にかかりましょう。
(上田雅美)

さて、オブジェクト倶楽部カレンダーの8月分の電子データを公開します。
Ruby&RSpec記事担当の家永です。9月のオブジェクト倶楽部カレンダーのキー
ワードはRSpecと関連が深い「BDD:Behavior Driven Development」です。
BDDは、ざっくり説明すると「仕様(例)とTest Driven Developmentを混ぜ合わ
せたもの」です。
Red-Green-Refactoringのサイクルでソフトウェアをつくるサイクルと、開発
者と顧客・ユーザの共通の言葉(=Spec)をつくるサイクルをシンクロさせるこ
とがBDDに期待されています。
BDDのためのフレームワークとしてはRSpec(Ruby)、JDave(Java)、specs(Scala)
などがあります。
良かったらGoogleでBDD & RSpecを調べてみてね。
カレンダーのダウンロードはこちらから。
http://www.ObjectClub.jp/special/#calendar

今週の強引な一言
***「いや、このランバ・ラル、
たとえ素手でも任務はやり遂げてみせるとマ・クベ殿にはお伝えください」
                                                      (ランバ・ラル)***

この業界も10年選手ぐらいになると、トラブルプロジェクトというのはいくつ
も経験していることと思います。特に、炎上したプロジェクトに途中参加した
ときのテンションの上がらなさといったらありません。言い訳や愚痴を言いた
くなる気持ちもよくわかります。しかし、そこで後ろ向きになってしまうと、
結局時間だけ空費して何も好転しないことが多いのです。
仕事としてやる以上は理不尽な状況もグッと堪えて、ラルのように「最後まで
やり遂げる意志」を持って、前向きに少しずつでもなんらかの成果を出すこと
が何よりも効果的です。
ラルのように玉砕してしまっては元も子も無いですが...(dot.)

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● ご意見、ご感想は         ⇒このメールに返信ください
〇 配信中止、アドレス変更は ⇒http://www.ObjectClub.jp/community/object_ml/help/
〇 免責事項、過去の記事は   ⇒http://www.ObjectClub.jp/community/object_ml/
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